UQ コミュニケーションズ、WIMAXサービスを開始 MFORMATIONの携帯端末管理機能を使用

Mformation、日本市場におけるWiMAXベースの端末サービスに、高度な携帯端末管理機能を提供

2009年10月13日、米国ニュージャージー州エジソン発 - 携帯端末管理(MDM)ソフトの最大手であるMformation® Technologiesは本日、UQコミュニケーションズ社が、WiMAXサービスを成功裏に開始したと発表しました。そこでは、MFORMATION SERVICE MANAGER™ が採用されています。 Mformationは、UQコミュニケーションズ社のWiMAXベース・サービス展開の一部として、WiMAX対応携帯端末のシームレスな管理機能を提供しています。UQコミュニケーションズ社では、2010年末までに主要都市を、また2012年末までに人口の90%をWiMAXの通信可能範囲とする方針を揚げています。

先進の端末管理機能により、WiMAX対応携帯端末をその提供元に関わらずリモートからアクティベーションならびにプロビジョニングすることが可能になるため、端末はシームレスに動作でき、高度なモバイルインターネット・エクスペリエンスがもたらされることになります。 UQコミュニケーションズ社のネットワーク技術部長、要海敏和氏は、「先進的な端末管理機能は、当社のWiMAXサービスをシームレスに運用し、優れたユーザーエクスペリエンスを実現するための、基盤となります」と述べています。「Mformationのソリューションは、われわれの商用WiMAXサービスをサポートする戦略全体にとって、重要でした。厳しい日程の中で、端末管理ソリューションは導入され、WiMAXサービスは稼動開始しました。WiMAX端末を、リモートからアクティベート、管理、サポートする能力は、その端末をどこで購入したかに関係なく、ユーザーを否応なく惹きつける魅力と、真にオープンなモバイル市場を生み出すことになり、顧客は自身の携帯端末を購入たらし、自らが選んだ場所とタイミング、そして方法でこれをアクティベート(活性化)することができます」。

WiMAXは、モバイルインターネットを大きく飛躍させ、ユーザーがWiMAXの有効エリア内であればどこにいても、任意のWiMAX対応端末を使い、ブロードバンド・スピードで高度なデータアプリケーションや個人のコンテンツにアクセスできるようにしてくれます。Mformationは、非並行処理の端末管理によって、完全IPの4G技術の上で、卓越した端末サポート環境を構築しました。 Mformationは、あらゆるモバイルネットワークのタイプで、2500種以上の携帯端末をサポートしています。Mformationの統合型MDMプラットフォームは、新しいネットワークタイプや携帯端末、付加価値サービスなどに対応するべく常に進化を続けています。OMA DMプロトコルを使用するWiMAXベースの携帯端末をシームレスに管理する上で、Mformationがこれまで培ってきたこのプロトコルに関する深い経験と、OMA DM 端末の管理分野の最大手として担ってきた役割は欠かせないものです。 Mformationを利用するることで、加入者が手に持つ携帯端末は常に最適に設定され、最大限に機能するようになります。

伊藤忠テクノソリューション株式会社(CTC)、テレコム企画室室長、丸田淳一氏は次のように話しています。「導入の日程は非常にタイトで、CTCとMformationは、緊密な連係を要求されました。UQコミュニケーションズの成功とともに、より一層のサポートをしていくのを期待しています」。CTCは日本の大手システム・インテグレータで、今回のプログラムのシステム・インテグレーション業務を担当しました。

「この非常に重要なモバイルブロードバンドプロジェクトで、UQコミュニケーションズ社と一緒に仕事ができることは、当社の包括的なMDMプラットフォームの能力を実証できるすばらしい機会にもなります」。MformationのCEO、Mark Edwardsは語ります。「UQコミュニケーションズ社のご要望は、非常に厳しいものでした。WiMAXサービス開始に向けて積極的な計画を進められる中、それらの要件を満たすよう、我々は継続的に実力を発揮してきました。今後もこの重要なプロジェクトでUQコミュニケーションズ社をサポートして行けることを楽しみにしています」

Mformationについて

携帯端末管理(Mobile Device Management:MDM)ソフトウェアの主要プロバイダーであるMformation Technologies Inc.は、データサービスの急速な増益とサポート費用の削減を可能にするソリューションを移動体通信事業者に提供しています。 業界屈指のMFORMATION SERVICE MANAGER™ シリーズは、業界で最も完成された、フレキシブルで統合化された携帯端末管理ソフトウェア・ソリューションです。このシリーズは、OMA DMベースのプロビジョニング/コンフィグレーション、FOTAマネジメント、スマートフォン・アプリケーション・マネジメント、ダイアグノスティック、セキュリティ・マネジメント、エンタープライズ・マネジメント、カスタマ・エクスペリエンス・マネジメントを提供しています。 

MFORMATION SERVICE MANAGER™ は、2007 GSM Associationの「ベストサービス配信プラットフォーム」賞を受賞しました。また、2008 CTIA E-Techでは4Gサービス・マネジメントのカテゴリでファイナリストに選出されました。Mformationのプラットフォームは、Bell Mobility、Sprint、T-Mobile、Telefónica、Telus、Vodafoneなどをはじめ、アジア、オーストラリア、ヨーロッパおよび北米の大手通信事業者にライセンス供与されています。Mformationは米国ニュージャージー州エジソンに本社を構え、世界各地に拠点を有しています。Mformationは株式非公開企業であり、Battery Ventures、Carmel Ventures、Intel Capital [NASDAQ: INTC]、North Bridge Venture Partners、QuestMark Partners、Visa InternationalおよびWasatch Advisors Incの各社から資金提供を受けています。

MFORMATION SERVICE MANAGER™ は、モバイルWiMAXベース・サービスを提供するXohm/Sprintなどの大手グローバルサービス・プロバイダをサポートする業界最先端のWiMAX管理製品です。

Web上のお問い合わせ先: www.mformation.com.