Sprint社がXOHMモバイルWiMAXサービス・イニシアチブのサポートにMformationの携帯端末管理ソリューションを選択

MformationプラットフォームがWiMAXベースの端末/サービスの高度な携帯端末管理機能を提供

2008年7月14日、米国ニュージャージー州エジソン - 携帯端末管理(MDM)ソフトの最大手であるMformation® Technologiesは本日、Sprint社(NYSE: S)が同社のXOHM™ WiMAXモバイル・ブロードバンド・イニシアチブの一環として、新WiMAX対応携帯端末にシームレスな端末管理機能を提供するためのツールとしてMFORMATION SERVICE MANAGER™を選択したことを発表した。

端末管理によって、WiMAX端末をそのソースに関係なくリモートからアクティベート、プロビジョニングできるため、これらの端末はシームレスに動作し、真のモバイル・インターネット・エクスペリエンスをもたらすことができる。Sprint社のXOHMビジネス・ユニットの社長、バリー・ウェストは、「WiMAXで最良のユーザー・エクスペリエンスを提供し、最も幅広く最も魅力的なWiMAX端末スイートを実現するには、高度な端末管理が不可欠」とし、次のように説明している。「すべてのWiMAX端末をリモートから管理、サポートする能力によって(それがどこからなされるのかに関係なく)、初めての真にオープンな無線市場が創出されます。顧客は端末を購入し、その場で契約して端末をアクティベートしたり、あるいは契約を後回しにすることもできます」。

XOHMは、モバイル・インターネットを大幅に向上させることで、ユーザーがWiMAX認定端末を使って高度なデータ・アプリケーションや個人のコンテンツを、XOHM WiMAXの有効エリア内の任意の場所からブロードバンドの速度でアクセスできるようにすることを目的としている。調査によれば、新しいモバイル・アプリケーションやサービスを消費者がよく理解していれば、それだけ早期に好意的なユーザー・エクスペリエンスが得られ、即座かつシームレスにサービスが機能する、という。Sprint社は今後Mformationの高度なMDM技術を使用して、多彩なWiMAX対応端末のアクティベーション、構成、診断、アップデート、安全確保、管理をそのライフサイクル全般にわたりリモートで行うことになる。これにより、Sprint社のWiMAXネットワーク上でサービスやアプリケーションがスムーズに配信されるため、同社はWiMAXへの投資を最大限に活用することが可能になる。

あらゆる種類のモバイル・ネットワーク上の1,400種以上の端末をサポートするMformationの統合MDMプラットフォームは、Sprint社の現在のCDMA端末製品をサポートしているほか、今後現れるであろう新しいネットワーク・タイプ、端末、付加価値サービスをサポートする柔軟性も有している。このため、加入者の手元にある端末は常時最適に構成され、機能する。Mformationには、さまざまなクラスの端末を管理する優れた専門知識があり、OMA DMプロトコルに関する深い経験とOMA DM端末管理におけるリーダーとしての役割は、このプロトコルを使用するWiMAXベースの端末をシームレスに管理する上で特に重要である。

MformationのCEO、マーク・エドワーズは次のように語っている。「Sprint社とこのように重要なモバイル・ブロードバンド・イニシアチブで共同作業ができるのは、当社の包括的MDMプラットフォームの力を立証できるすばらしい機会です。これまで既存の端末ポートフォリオでSprint社をサポートする我々の能力を一貫して示してきました。我々の高度なMDMプラットフォームはシームレスで直感的な顧客エクスペリエンスを提供してきたのです。Sprint社のCDMA加入者をサポートするため携帯端末をアクティベートし管理する我々の能力は、大きな成功をもたらしました。今後も、XOHMや将来の多くのイニシアチブにおいてSprint社をサポートしていきます」。

MFORMATIONについて

Mformation Technologiesは、高度な携帯端末管理(MDM)技術で世界をリードするプロバイダーであり、移動体通信事業者のデータ収益の増大およびサポートコストの低減を支援するソリューションを提供している。Mformationの定評あるスイート製品MFORMATION SERVICE MANAGER™ は、業界で最も完成度が高く柔軟性に優れた統合携帯端末管理ソフトウェア・ソリューションであり、OMA DMベースのプロビジョニング/構成、FOTA管理、スマートフォン・アプリケーション管理、診断、セキュリティ管理、エンタプライズ管理、顧客環境管理などの機能ソリューションが揃っている。

MFORMATION SERVICE MANAGER™ は、2007 GSM Associationから「Best Service Delivery Platform」賞を受賞。また、2008 CTIA E-Techでは4Gサービス管理分野でファイナリストに選ばれた。Mformationのプラットフォームは、Bell Mobility、Sprint、T-Mobile、Telefónica、Telus、Vodafoneなどをはじめ、アジア、オーストラリア、ヨーロッパおよび北米の大手通信事業者にライセンス供与されている。Mformationは米国ニュージャージー州エジソンに本社を構え、世界各地にオフィスを有している。Mformationは株式非公開企業で、Battery Ventures、Carmel Ventures、Intel Capital [NASDAQ: INTC]、North Bridge Venture Partners、QuestMark Partners、Visa InternationalおよびWasatch Advisors Incの各社から資金提供を受けている。

お問い合わせ先: www.mformation.com.