WIMAXフォーラムがリモート管理の4G端末認定プラットフォームとしてMFORMATION SERVICE MANAGERを選定

WiMAX™エコシステムは市場での実績に裏打ちされた革新的企業に次世代端末のOMA DM相互運用性の管理を一任

2010年5月12日、米国ニュージャージー州エジソン/印バンガロール発 - 携帯端末管理(MDM)ソフトの最大手Mformation® Technologiesは本日、WiMAXフォーラムが4G WiMAX端末のOMA DM認定プラットフォームとしてMformation Service Manager™を選定したことを発表しました。Mformationの同ソリューションは、サービスのアクティベーションとリモート管理に関してWiMAX端末のテストと認定を推進するWiMAXフォーラムの包括的なオープン・リテール・イニシアチブを推進する中心的存在となります。

オープン・モバイル・アライアンスの仕様に基づくMformationのOMA DM端末管理ソリューションを導入することで、通信事業者は端末の設定と管理を自動化することができます。

WiMAXフォーラムの会長兼社長であるロン・レズニック氏は次のように述べています。「4G WiMAX端末とサービスのアクティベーションとリモート管理は、通信事業者や端末機器メーカーが即座に質の高いエンドユーザ・エクスペリエンスを実現するための中核となる機能です。Mformation Service Managerは業界をリードする優れた能力を持つ強力な基準プラットフォームで、当フォーラムとしては認定業務の一部を安心して任せることができます。WiMAXフォーラムによる認定サービスは、通信事業者や端末機器メーカーの端末の管理とサービスの提供に伴うリスクを低減するほか、4G WiMAX市場を前進させ世界中の通信事業者のネットワークで製品が確実に機能できるようにするために不可欠な要素です。」 WiMAXフォーラムは、IEEE 802.16e/ETSI HiperMAN整合標準規格に準拠したブロードバンド無線製品の互換性と相互運用性を認定し、これを市場に普及させるために設立された業界主導の非営利団体です。WiMAXフォーラムの目的は、これらのシステムの市場への導入を加速することにあります。WiMAXフォーラム認定製品は相互運用性を備え、固定、ノーマディック、ポータブル、およびモバイルのブロードバンド・サービスに対応しています。WiMAXフォーラムは、この目標に沿って、WiMAXフォーラム認定システムが顧客や政府の要件を満たすことができるよう、サービス・プロバイダーや規制当局と密接に連携しています。

Mformationのグローバル事業開発/コーポレート戦略担当の上席副社長Rowan Scranageは次のように語っています。「4G WiMAX機器の認定は、ブロードバンド市場を発展させるために不可欠です。エンドユーザに上質のエクスペリエンスを提供するための中心的課題は、4G WiMAX機器とサービスのリモート・アクティベーションとリモート管理です。WiMAXフォーラムやそのメンバー組織と当社とが協力し合うことで、4G WiMAX機器の認定が確実に行われ、それらが市場で販売されるようになったときに初めて、エンドユーザの手でシームレスに動作することが保証されるようなる、と考えています。」

Mformationは4G分野の端末管理ソフトウェアの世界的な大手プロバイダーです。WiMAX関連の顧客企業には、Clearwire、Sprint、およびUQ Communications(KDDIとIntelとのジョイント・ベンチャー)が含まれます。Mformationのプラットフォームは、あらゆるタイプの移動体通信網で4000種類もの端末機器をサポートしています。4G WiMAXベースの端末のシームレスな管理を実現するには、標準ベースの技術に関するMformationの長年にわたる経験と、標準規格に準拠した携帯端末の管理分野で発揮されてきた業界リーダーとしての実績が欠かせません。

Mformation Service Managerは、OMA-DM標準規格を用いて4G WiMAX端末をサポートしてきた実績があります。また、Mformationの統合型MDMプラットフォームは、次世代のネットワーク、端末、付加価値サービスをサポートすべく進化を続けています。

Mformationについて

携帯端末管理(Mobile Device Management: MDM)ソフトウェアの主要プロバイダーであるMformation Technologies Inc.は、データサービスの利益向上とサポート費用の削減を可能にするソリューションを移動体通信事業者に提供しています。 各種受賞経歴のあるMFORMATION SERVICE MANAGER™ は、業界で最も完成された自由度の高い統合化携帯端末管理ソフトウェア・ソリューションです。MFORMATION SERVICE MANAGER™は、OMA DMベースのプロビジョニング/設定、FOTA管理、スマートフォン・アプリケーション管理、診断、セキュリティ管理、企業向け管理、カスタマ・エクスペ リエンス管理を提供しています。

MFORMATION SERVICE MANAGER™ は、2007 GSM Associationの「ベストサービス配信プラットフォーム」賞を受賞しました。また、2008 CTIA E-Techでは4Gサービス・マネジメントのカテゴリでのファイナリストに、2009 GSM Associationの「ベスト企業向け製品/サービス」でのファイナリストに各々選出されました。Mformationのプラットフォームは、 Bell Mobility、Sprint、T-Mobile、Telefónica、Telus、Vodafoneなどをはじめ、アジア、オーストラリア、ヨー ロッパおよび北米の大手通信事業者にライセンス供与されています。Mformationは米国ニュージャージー州エジソンに本社を構え、世界各地に拠点を 有しています。Mformationは株式非公開企業であり、Battery Ventures、Carmel Ventures、Intel Capital [NASDAQ: INTC]、North Bridge Venture Partners、QuestMark Partners、Visa InternationalおよびWasatch Advisors Incの各社から資金提供を受けています。

MFORMATION SERVICE MANAGER™ は、同時にモバイルWiMAXを提供するービス・プロバイダをサポートする業界最先端のWiMAX管理製品でもあります。

弊社ホームページ: www.mformation.com.