先進の携帯端末管理技術の特許数を増やすMFORMATION

統合ソリューションによりWiMAX端末のゼロタッチのプロビジョニングと管理が可能に

2008年6月30日、米国ニュージャージー州エジソン、カナダ・オタワ - 携帯端末管理(MDM)ソフトの最大手であるMformation® Technologiesは本日、その特許ポートフォリオを拡充する2つの戦略的特許を取得したことを発表した。最初の特許は米国特許商標局から付与されたもので(特許番号7,343,408)、携帯端末のデータとソフトウェアを無線ネットワークを介してリモートで管理し、安全を確保する41のクレームからなる。2つ目の特許は、欧州商標局に特許番号EP1493290で登録され、無線ネットワークを介して無線端末をリモートで管理、制御、再構成する機能を網羅した17のクレームが含まれている。これらの特許が付与されたことで、端末管理のパイオニアとしてのMformationの役割と、携帯端末管理業界における明らかな技術上のリーダーシップがさらに際立つことになった。

これらの新特許は、無線ネットワークを介した携帯端末のデータおよびアプリケーション・ソフトウェアのリモートでの無線による管理、制御、および安全確保に関するものだ。これらの特許に列挙されているクレームには、以下に示すように多くの重要な端末管理機能が含まれている: 1) セキュリティ - 端末上のアプリケーションやデータへのアクセスを禁止することにより、端末をリモートから「ロック」する機能、または端末上のデータを消去することにより端末を「消去」する機能、2) ソフトウェア管理 - ソフトウェア・アプリケーションを無線により端末にダウンロードおよびインストールする機能、3) アプリケーションの構成 - 端末上のアプリケーションの構成をリモートから変更する機能、および 4) 診断 - 端末の状態情報を無線で検索する機能。

Mformationの端末管理ソリューションには、広くこれらの特許が活用されている。業界で最も包括的かつ先進的な携帯端末管理(MDM)ソフトウェア・プラットフォームであるMFORMATION SERVICE MANAGER™には、端末アクティベーションと構成、アプリケーションのファームウェアの管理、リモート診断、セキュリティ管理、エンタプライズ管理、および顧客エクスペリエンスのモニタリングなどのソリューションが含まれている。Mformationにはこの他にも、携帯/無線端末管理技術分野ですでに取得済みおよび申請中の戦略的特許や、現在開発中の特許案件が数多く存在する。

Mformationは、長年にわたり、世界中のモバイル通信事業者と企業が無線技術の大きな可能性をフルに活用し、モバイル・ネットワークの強大なパワーを解き放ち、携帯端末とその関連サービスの利用を促進する手助けをする端末管理ソリューションを提供することに注力してきた。Mformationの共同創設者であり、CTOを務めるラケッシュ・クスワハ博士は次のように語っている。「無線端末とデータを管理・制御する能力は、モバイル業界が直面する最大かつ最も困難な問題のひとつとして浮かび上がってきたもので、これが高度な携帯端末管理ソリューションに対する需要をかきたてることになりました。今回の2つの特許の取得は、端末管理業界におけるMformationのリーダーとしての役割を際立たせるものですが、これはモバイル通信事業者、サービス・プロバイダー、企業がユーザーの無線端末や、それらの端末上に存在する重要なデータやアプリケーションを、安全かつ高い信頼性をもって容易に管理、サポートできるよう手助けする新たな技術の開拓に、我々が手を休めることがなかった結果と言えるでしょう」。

MFORMATIONについて

Mformation Technologiesは、高度な携帯端末管理(MDM)技術で世界をリードするプロバイダーであり、移動体通信事業者のデータ収益の増大およびサポートコストの低減を支援するソリューションを提供している。Mformationの定評あるスイート製品MFORMATION SERVICE MANAGER™ は、業界で最も完成度が高く柔軟性に優れた統合携帯端末管理ソフトウェア・ソリューションであり、OMA DMベースのプロビジョニング/構成、FOTA管理、スマートフォン・アプリケーション管理、診断、セキュリティ管理、エンタプライズ管理、顧客環境管理などの機能ソリューションが揃っている。

MFORMATION SERVICE MANAGER™ は、2007 GSM Associationから「Best Service Delivery Platform」賞を受賞。また、2008 CTIA E-Techでは4Gサービス管理分野でファイナリストに選ばれた。Mformationのプラットフォームは、Bell Mobility、Sprint、T-Mobile、Telefónica、Telus、Vodafoneなどをはじめ、アジア、オーストラリア、ヨーロッパおよび北米の大手通信事業者にライセンス供与されている。Mformationは米国ニュージャージー州エジソンに本社を構え、世界各地にオフィスを有している。Mformationは株式非公開企業で、Battery Ventures、Carmel Ventures、Intel Capital [NASDAQ: INTC]、North Bridge Venture Partners、QuestMark Partners、Visa InternationalおよびWasatch Advisors Incの各社から資金提供を受けている。

お問い合わせ先: www.mformation.com.